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コスモスファームについて

コスモスファームは北海道、十勝清水にある牧場です

コスモスファーム

コスモスファームは、日本の食料基地とも呼ばれる北海道十勝地方にある牧場です。広大な十勝平野の西側、日高山脈の裾野にコスモスファームはあります。山からの爽やかな風やきれいな水に恵まれ、牛たちが元気にすくすくと育っています。

「すべては牛のために」を合言葉に、牛に寄り添い、牛たちがストレスなくいきいきと健やかに過ごせるように心がけています。飼育環境を整え、愛情をかけて牛たちを日々育てています。

「KOSMOS」の社名は、ハンガリーの作曲家バルトークが自然界の法則「フィボナッチ数列」を用いて作曲した「ミクロコスモス(小宇宙)」に由来しています。またロゴマークは、自然界の「黄金比」を表現しています。宇宙や自然の恵みである牛や、ルーメン内に小宇宙を形作る微生物たちを尊重し、彼らの力をお借りしながら、牛の目線に立った畜産を模索しています。

農場HACCPを取得し、安心・安全な牛を育てています

HACCP(hazard-analysis-critical-control-points、ハサップ)
農場HACCP認定書

コスモスファームでは安全・安心な牛肉を作るため、農場HACCPに取り組んでいます。農場HACCP(hazard-analysis-critical-control-points、ハサップ)は、病害や事故の原因となる微生物や化学物質、異物などの危害要因を事前に把握し、継続的に管理するための手法です。

  • ■導入した子牛の生産地や餌の原材料成分などの情報や治療履歴などを記録
  • ■すべての作業工程について作業分析マニュアルを作成
  • ■牛やヒトに危害を及ぼす要因を分析し、適正な飼養衛生管理をすること

など、多岐に渡る項目について実践し、安心・安全な牛肉を作ります。
コスモスファームは、平成26年10月に肉牛農場としては十勝地方で初めて、農場HACCPの認証を受けました。今後とも安全・安心な牛を育て、消費者の皆様に納得の頂ける牛肉や自社独自の肉製品をお届けしてまいります。

衛生管理方針

コスモス牧場は、肥育農場として消費者へ肉用牛出荷にあたり、高品質及び安全で安心できる肉用牛を生産します。そのためHACCP手法に基づいた衛生管理システムを構築し、維持し、改善し、必要に応じて更新します。

  • ■原材料の管理及び供給者管理を行い、安全な原材料を確保します。
  • ■原材料及び初生牛の受入れから肥育・出荷までの衛生管理を徹底します。
  • ■コスモス牧場に関連する法規制及び業界ルールを遵守します。
  • ■従業員全員が、肉用牛の安全性を確保するため、食品安全に関する知識の向上に努めます。そのため、食品安全のための研修会や外部・内部コミュニケーション活動を行います。
  • ■従業員全員が衛生管理方針を周知し、徹底するため、毎年目標を設定し、実施し、見直し、改善を行います。

2014年5月1日
(有)コスモス 代表取締役 安藤登美子

微生物を活用し、より良い循環を目指します

微生物を飼料に添加しています。また、ビール糟や自社で栽培した飼料用とうもろこしを配合しています。微生物飼料は体内細菌を良好に保ち、おなかの具合を良くします。牛には胃が4つあり、消化器官が健康かどうかはとても重要なのです。

また、ふんに微生物が混ざることで、堆肥の発酵にも役立ちます。それにより牧場独特の臭いも少なくなっています。良質な微生物と牛たちが共生することで、良い循環が生まれています。

また、牧場内の消毒作業には「有効微生物群」を活用しています。化学物質を使って「菌を殺す」のではなく、様々な微生物のチカラを借りて、牛にとって好ましくない菌の発生を抑制するという考え方を用いています。

女性の目線を大切にした牧場経営

一般的に肉牛牧場は「男社会」と言われていますが、コスモスファームでは、代表をはじめ、多くの女性スタッフが働いています。特に子牛を育てるセクションは女性が中心。「ちゃんとミルクを飲んでいるだろうか」「風邪をひいていないだろうか」と、母親のまなざしで、子牛たちを大切に育てています。