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わたしたちのこと

ABOUT US

牛の種類

ブラウンスイス
日本では希少なスイス原産の牛。
本場ヨーロッパでは
肉質が高く評価されています。

旨みの指標
「オレイン酸」が
黒毛和牛と同等。
(2014年12月
帯広畜産大学調べ)
赤身の肉質が良く、
やわらかい。
 
牛肉独特のにおいも
極端に少なく
あっさり。
 

北海道内の全牛飼育頭数500,000頭ほどのうち、
ブラウンスイス牛はおよそ
1,200頭=北海道の牛の生産の全体の約0.24%

STORY
わたしたちがブラウンスイスを
育てる物語

内容を読む

偶然の出会いに、
ご縁を感じて。

ホルスタイン牛の専業肥育農家だったコスモスファーム。2011年に手違いからブラウンスイス牛が到着したのが事のはじまりでした。「返却すれば殺処分」という現実を哀れに思った先代社長・安藤登美子は牛の受け入れを決意。ブラウンスイス牛のかわいらしさと育て甲斐に魅力を感じた彼女は北海道ブラウンスイス牛協議会に誘われ加入を決めます。協議会での交流の中で「オス牛には経済的な価値がなく、ほとんどが市場に出品されることさえ叶わず生後すぐに殺処分される」という事実、そのことで酪農家が心を痛めているという現実を目の当たりにしました。

そのような中でも「同じ命であることには変わらない」との思いから、登美子社長は協議会所属の酪農家で生まれたブラウンスイス牛のオス牛すべてを買い取ることを決意します。大切に育てたものの、市場での認知度の低さにその販売価格は米国産輸入牛と同等レベルの安さでの販路しかありませんでした。

「このような現状を変えたい」「ブラウンスイス牛をもっと知ってもらいたい」との思いから、ブラウンスイス牛のオス牛を継続的に購入・肥育して市場に安定供給できる体制を構築していきます。

命を無駄にしない。
その思いはずっと。

2015年、当時マネージャーであった息子の智孝(現・代表取締役)はブラウンスイス牛のブランディング・販売計画を本格的にスタートします。「ここでしか食べられないブラウンスイス」という触れ込みで、地元にもブラウンスイス牛を知ってもらえるように自社経営のレストラン(※現在は閉鎖)やイベントで精力的な販売活動を行いました。他方、大都市圏での認知度向上をめざし販売方法を模索する中で「ブラウンスイス牛のうまみ成分の数値は黒毛和牛並みに高い」というデータが判明。更に加工品の適性も高いという特性もわかり、加工品の開発、智孝たっての希望でコンビーフの製造・販売が決まりました。

ブラウンスイスのコンビーフを
開発した背景

  • 1

    牛の命を無駄にしたくないという思いから
    全部位を活用できる加工品が欲しい。

  • 2

    皆が安全・安心に、美味しく食べられる無添加での
    商品開発がしたい。

  • 3

    災害時の保存食も視野に、常温のまま、
    製造日から2年間の賞味期限。

2015年10月、智孝の想いの詰まったコンビーフが完成します。それは北海道で初めて「牛飼いが作ったコンビーフ」でもありました。『牛飼いの想い、自分の想いはお客様に届くのだろうか』と不安で圧し潰されそうになった都内百貨店での初催事は大成功。「美味しかったから、また買いに来た」「無添加だから安心して食べられる」とのお客様の声に確かな手ごたえを感じました。その後、道内や首都圏の小売店、生協、海外と販路の拡がりとともに、お客様に想いを伝える機会も増え、ブラウンスイス牛の認知度は確実に向上しています。

ブラウンスイス牛とコスモスファームとの繋がりは、コスモスファームを信頼して牛を預けてくれる酪農家、加工品開発や販路開拓に尽力してくれた企業、商品を買って応援してくれる消費者の皆さんのおかげで成り立っています。これも「命を無駄にしない」という我々の思いに共感して頂けている故だと確信しています。これからもコスモスファームは「命」と向き合いながら世の中にその価値を還元しつづけます。

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和牛
十勝清水コスモスファームでは
「和牛」も育てはじめました。
今後のブランド化に
ご期待ください。

人がやさしく接し、
広くて安心
できるから、
のんびり育つ。
主に北海道内や近郊で
取れたものを
エサとして与える。

*その他「ホルスタイン種」の
肥育もしています。

風土環境

美しい山がある。
清らかな水がある。
だから清水町。
日本の食料基地としての北海道・十勝地方。
広大な十勝平野の西側、日高山脈の裾野に
わたしたちは牧場をかまえています。
山からの爽やかな風、
雪どけ水が源の清流や井戸水に
恵まれた自然環境は
何にも代えがたい誇りなのです。

牛舎環境

牛舎環境

クリーンな牛舎は、
牛の過ごしやすさのため。
「愛情をかけて育てる」とは、ストレスを感じさせないで日々を過ごしてもらうことだと思います。十分な広さをもつ各牛舎には光、風が心地よく届きます。スタッフは念入りに牛舎を清掃。消毒作業には「有効微生物群」を活用。化学物質で「菌を殺す」のではなく、多様な微生物のチカラを借りて、牛にとって「好ましくない菌」の発生を抑制しています。その証拠に一般的な牛舎とはちがって臭いの少なさを実感することができます。

牛の世話

思いだけでは
育たないけれど、

思いがなくちゃ、
この仕事はできない。
牛は4つの胃をもつ生き物。消化器官の健康が重要です。コスモスファームでは飼料に自社栽培の「飼料用とうもろこし」や微生物飼料なども配合。また牛の排泄物に微生物が混ざることで堆肥を発酵させる役割も。自然由来の良い循環を生み出しているのです。

牛の世話

代表メッセージ

牛も人も家族です。

私たちのモットーは
「牛にも、人にも、あったかく」です。

畜産業は、家畜としての動物を育て、その命をいただく営みです。どんなきれいごとを並べても「命をいただく」という事実は変わりません。だからこそ、そこにウソがあってはならないのです。牛にとって良いことはすべてやる。やり残しがあってはならない。それが命を育て、いただく我々の責任だと考えています。
だからこそ私は、この牧場で働く仲間が思う存分、牛に向き合えるための「環境づくり」を第一に実践します。牛の幸せを願うことは、仲間の幸せを願うことと同じです。物心ともに豊かであればこそ、人は牛に精一杯、心置きなく向き合えます。牧場での仕事は労働でもありますが、牛と過ごす時間は仲間の「居場所」でもあります。仲間の幸せは牛の幸せにつながるのです。

30代なかばで「牛飼い」になり、自分が牛に生かされていることを強く実感しています。それは命をいただくという意味だけではなく、牛の排泄物が田畑に還元され、牧草や穀物に宿り、また次の命をつないでいくという循環の中で生かされているという実感です。牛が国土を作っているとさえ思えます。牛の命を無駄にしないということは、こうした循環も活かしきることだと考えています。現在は海外から輸入したコーンなどの飼料も使用していますが、ゆくゆくは牛たちが作り上げたこの土で自家飼料を育て、持続可能な、より北海道の風土に合った牛飼いを目指します。とはいえ、私たちはまだまだ道半ば。これからも牛たちと向き合い続け、皆様から応援していただける牧場であれるよう努力を続けて参ります。

「牛にも、人にも、あったかく」を
心に抱きながら。

代表取締役 安藤智孝
1979年北海道清水町生まれ

会社概要

KOSMOS FARM

「コスモス」の社名はハンガリーのバルトークが作曲した「ミクロコスモス(小宇宙)」に由来します。
わたしたちはその「コスモス」に敬意を払い、宇宙や自然の恵みである牛や微生物の命を尊重しています。

社名有限会社コスモス
(十勝清水コスモスファーム)
代表代表取締役 安藤智孝
住所〒089-0357
上川郡清水町御影南5線51番地7
TEL0156-63-3330
URLhttps://kosmosfarm.com/
敷地面積8町(8ヘクタール)
常時飼養頭数1,200頭
従業員数14名(アルバイト含む)
事業内容肉用牛一貫生産
ホルスタイン種・ブラウンスイス種・黒毛和牛・和牛交雑種
牛肉販売・加工品販売
HACCP

2014年、肉牛農場として十勝地方で初めて
「農場HACCP」の認証を受けました。
ハサップの管理手法を遵守し、
安全安心な牛を育て、
自社製品をお届けしていきます。

農場HACCPのポイント

導入した子牛の
生産地や餌の原材料成分などの
情報や治療履歴などを記録
すべての作業工程について
作業分析マニュアルを作成
牛やヒトに危害を及ぼす
要因を分析して
適正な飼養衛生管理をする

メディア実績

新聞・雑誌・テレビなどで
紹介されたものをアップします。

テレビ
ラジオ
2019.07.18HTB イチオシ!
2019.02.15NHK 北海道クローズアップ
2017.02.09HBC 今日ドキッ
2016.11.23HBCラジオ
2016.10.24STV どさんこワイド179
放送済みOCTV
「十勝しんや倶楽部」
放送済みフジテレビ
「発見!なるほど
レストラン」
放送済みTVH「旅コミ北海道」
新聞
2020.02.25十勝毎日新聞
「地域の人材育成へ
連携協定」

掲載画像

2020.03.18北海道新聞
「6次産業化アワード
食料産業局長賞受賞」

掲載画像

2020.02.03十勝毎日新聞
2019.12.10北海道新聞
2016.11.23毎日新聞
2019.12.10日本農業新聞
「ワイド1北海道」
2019.11.23日本経済新聞
「北海道 食の王国」
2019.11.23十勝毎日新聞「地域版」
2018.06.14北海道新聞
2018.04.13北海道新聞
2018.03.02十勝毎日新聞
2017.05.30十勝毎日新聞
2017.12.1十勝毎日新聞
「まちマイNEWS清水編」
2016.09.20十勝毎日新聞
2016.03.02農業共済新聞
2016.01.05北海道新聞
2016.01.01毎日新聞
2016.10.20十勝毎日新聞
2015.11.07北海道新聞
2015.03.28十勝毎日新聞
「農業ガイド」
2015.03.26北海道新聞
2015.02.09十勝毎日新聞
2015.02.21十勝毎日新聞
2015.02.20北海道新聞
2015.02.18北海道新聞
2015.11.05北海道新聞
雑誌
2020.09婦人画報
「名物バイヤーが
応援したい6
人の作り手による
お取り寄せとは?」

掲載画像

2019.07HAL財団広報誌
「HALだより」VOL55
2018.07月刊しゅん7月号
しゅんの食卓
2018.03北の女性からのメッセージ
~北海道の女性ロールモデル集~
2017.06北海道食べる通信
2017年6月号
2017.04マスターズ2017年4月号
2017.10セルフサービス
2017年10月号
2016.07O.tone(オトン) vol.93
2015.01料理広告2015年1月号
2015.12しんきん経営情報
2015年12月号
2015.12rapora12月号

受賞歴

ブラウンスイス牛コンビーフ
受賞歴

award

2017年

「料理王国100選」受賞

award

2017年

「よしもと47シュフラン」
受賞

award

2015年

「北のハイグレード商品」受賞

award

2016年

「フードアクション
ニッポンアワード」
受賞

  • 究極の逸品として1008品の中から株式会社紀ノ國屋様より選定

  • 農林水産省主催

十勝清水コスモスファーム
受賞歴

award

2020年

農林水産省
六次産業化アワード

award

2019年

HAL農業賞