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SDGsへの取り組み

国連サミットで合意された「持続可能な開発目標(SDGs)」には、2030年にむけて世界をより良く変えるための17の目標が掲げられています。十勝清水コスモスファームの合言葉は「牛にも、人にも、あったかく」であり、我々が目指す未来は、SDGsが掲げる目標達成後の未来と同じであると考えています。十勝清水コスモスファームは、会社の持続的な発展と社会的課題への貢献を両立しつつ、SDGsの達成にむけて挑戦していきます。

SDGsとは

SDGsとはSustainable Development Goalsの略称で、「持続可能な開発目標」と訳さます。2015年9月の国連サミットでSDGsは、「誰一人取り残さない世界」の実現に向けて、150を超える加盟国首脳の参加のもとに合意されました。ゴールとして設定された2030年に向けて、貧困や格差、気候変動などの世界の問題に人類全体が一丸となって取り組み、解決を目指します。

十勝清水コスモスファームの
取り組みとSDGs

牧場のあり方

牛のことをイチバンに考える
牧場でありたい

牧場での仕事は労働でもありますが、牛と過ごす時間は仲間の「居場所」でもあります。コスモスファームでは、現場で働く仲間が牛たちに心の底から向き合えるような牧場を目指しています。

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「農場HACCP」認証を取得

コスモスファームは、十勝の肉牛牧場で初めて農場HACCPの認証を受けた牧場です。農場HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)とは、家畜を育て、出荷するまでの過程において生じうる危険性のある物事を特定し、分析・改善することで食の安全、従業員の安全を確保する取組です。
日々、牧場で起こる出来事を「牛にとって、より良い方法はなんだろう」と知恵を出し合い、記録に残し、一歩ずつ改善していく熱意・仕組みがコスモスファームにはあります。

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衛生管理の徹底

牛たちが元気に成長していくには、清潔な牛舎が必要です。各牛舎では、牛の寝床の交換周期を早めることで臭いの少ない衛生的な飼育環境を整えています。
特に小さな仔牛たちの寝床については、床替え後には必ず高圧洗浄機による洗浄を実施しており、仔牛たちは常に清潔な環境で生活しています。

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命を諦めない

牛たちに中には、ケガや病気をする牛もいれば、生まれた時から弱い子もいます。「経済動物」である以上、大きくなれないと判断された子は殺処分となります。
ですが、私たちは特別牛舎を設け、「大きくなれるかもしれない」との思いで限界まで世話をします。それが命を育て、いただく我々の責任だと考えています。

私たちのあり方

牛と思う存分向き合える
環境を作りたい

コスモスファームでは働く仲間が安心して、
思う存分、牛に向き合えるための
「環境づくり」を第一に実践します。

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「自助」と「協力」

コスモスファームでは、「まずは自分の仕事、ちゃんとやろう(自助)」と「仲間のこと、助けてあげよう(協力)」の2点を大切にしています。牛のために何ができるかを真剣に話し合い、一緒に行動し、解決しあえる環境があります。

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資格取得をサポート

重機の作業免許や人工授精師など、牧場での仕事に必須な免許・資格を取得する際、会社が費用等をサポートします。

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意見交換会・勉強会の実施

定期的に意見交換の場や、外部講師を招き知識共有のための勉強会を実施しています。

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定期健診

牧場での仕事は、体が資本。健康管理は必要不可欠です。そこで年に1回、定期健診を実施しています。

地域社会とのつながり

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地元の子供たちへ牛肉の無償提供

※画像クリックで拡大できます。

「地元の子供たちに、地元で育てた牛のお肉をお腹いっぱい食べてもらいたい」。
そんな思いから、月1回ですが地元の保育所・小学校・中学校の給食にコスモスファームで育てた牛のお肉を無償提供させて頂いています。給食を通じて、未来ある子供たちの笑顔に少しでも貢献できれば、これほど嬉しいことはありません。

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地元の農家さんへ堆肥を有償提供

牛を育てるうえで必ず発生するものは堆肥です。コスモスファームでは、餌に微生物を活用し、牛の腸内環境を整えています。その結果、牛の排泄物に微生物が混ざることで良質な堆肥となるのです。
この堆肥を近隣の農家さんが畑に利用し、大地の実りへと還元されていきます。そこで出来た麦わらを、牛たちの餌として活用させてもらっています。

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地元大学の学生に学びの場を提供

※画像クリックで拡大できます。

地元大学の学生さんたちの「牧場についてもっと知りたい、学びたい」との思いに共感し、コスモスファームでは牧場見学や講演会、現場体験などの「学びの場」を提供しています。
学生さんたちの問題意識や「十勝が大好き」という思いを受け止め、コスモスファームも一緒に学び、成長していきます。